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「みんなのうた」より ①

いや、私幼い頃からNHKの「みんなのうた」が大好きなんですよ。
そういうのが作品に結構滲み出て…ないか…あんまり。
とりあえず、カラオケで「みんなのうた」縛りで4時間粘るくらいなのですよ。


つーことで、定期的に「みんなのうた」の名曲をとりあげてみたいと思います。
で、第1回の今日は、この曲。
http://www.youtube.com/watch?v=5DhB_bY3-cM
埋め込み無効らしいので、リンクで許してね。


ニコ動には95年度版があったのでこれも貼ってみる。




いやぁ、名曲ですね。「小さな木の実」は。
なんだろ…詞の世界観がめちゃくちゃ好みです。
詞も貼ってみる。


小さな木の実/作曲:ビゼー、作詞:海野洋司


1 小さな手のひらに一つ
  古ぼけた木の実握りしめ
  小さな足跡が一つ
  草原の中を駆けてゆく
  パパと二人で拾った
  たいせつな木の実握りしめ
  今年また秋の丘を
  少年は一人駆けてゆく


2 小さな心にいつでも
  幸せな秋はあふれてる
  風とよく晴れた空と
  温かいパパの思い出と
  坊や 強く生きるんだ
  広いこの世界おまえのもの
  今年また秋がくると
  木の実はささやく パパの言葉





これさ、「パパ死んじゃったの?」って当然なるよね。
どこにもそんな記述ないのに。
さらに、
「坊や 強く生きるんだ
 広いこの世界おまえのもの」

っていう言葉が入ることによって、グリーングリーンみたいに
戦争に行く前に息子に遺した言葉というようなニュアンスにもなってますよね。
一言もそんなこと言ってないのに。


ついでにいうと何処にも直截的に悲しいワードは入っていない。
1番の詞なんか風景描写に徹しているし…。
2番もどっちかっていうと前向きな内容。
にもかかわらず、溢れ出すこの切なさはなんだ。
悲しいことを言わないから聴き手は余計に悲しい背景を想像するのですよ。
トルソー効果とでもいうのかなぁ。


で、曲の方もかなり狡猾。
短調-長調-短調という涙腺崩壊パターン。
「禁じられた遊び」なんかもこの構成ですね。
しかもこれが詞の内容としっかりリンクしてる。
…やっぱ、プロの仕事はすげぇぃや。


当分この路線の曲は創らないと思うけど、
次回は是非ともあやかりたいですね。
リスペクトリスペクト♪
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KOOSAN-A(四重婚P)

Author:KOOSAN-A(四重婚P)
普段は地味にサラリーマンやってます。
とりあえずマイリス3桁が目標です。
なんか最近、このままでもいいか…という気もしてきている。
mail:koonyana○gmail.com
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